I.

和泉侃 / IZUMI KAN

アーティスト
1991年東京生まれ

「感覚の蘇生」をコンセプトに、‘感じる’というプロセスを人の中に生み出す 時間 を作品とした創作活動を行う。また、その点から生まれる美しき循環に視点に置く。

3歳から始めた作曲、香りによる空間デザインの経験を背景に持ち、音と香りを基軸にした多角的な表現を用いてあらゆる感覚へのアクセスを試みる作品づくりに取り組む。

香りを主に用いたインスタレーション作品、舞台を用いた総合芸術作品のスタイルが特徴とされる。CWではファッションブランドなどの香水プロデュース、美容・化粧品のフレグランス開発を多く手掛けている。

  • 2014年

  • インスタレーション作品「夜に想いを馳せる人」発表 (東京)

  • 2015年

  • インスタレーション作品「さくら語り」発表 (東京)

  • 総合芸術作品「はかぜ」発表 (横浜)

  • 2016年

  • 総合芸術作品(共作 / 柳元美香氏)「祝水」 発表(東京)

  • 総合芸術作品「祝水」サントリーホール30周年記念作品 選出・発表(東京)

  • インスタレーション作品「小豆島のかおり 展」発表 (香川)

  • 企画展「Waso維新 – 三嶋大社」出品(静岡)

profile-izumi-kan

音と香り

幼少期よりピアノに触れ、3才時に初めて作曲を行う。

その後、コンプレックスであった自らの声の容受を切っ掛けに19才よりシンガーとして活動を始め、22歳より本格的に 作曲/演奏の活動を開始する。

2011〜2015 はセントマーケティングを専門とする外資系企業の日本法人に在籍し、5つ星のホテルや様々なトップブランドの空間の香りによるブランディング/ プロデュース / 演出 に携わる経験を持つ。

音を「間」、香りを「気配」と捉え、そこに内包される空間を絵筆とする。

空間に生まれる「時間」が作品

音と香りを始めとした全ての要素を空間の一部と考え、意図的に作り上げ、複合的に反応して立ち上がる「空間」、そこに自然発生する「時間」そのものを作品とする。

その時間に触れたヒトの想像から成る「感覚の蘇生」と ’ 感じる‘ の連鎖、抽象/写実の狭間を追求した表現を目指している。